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けんちゃん 驚く S
新型コロナウイルスで
これから、どうなる? どうする?



1.新型コロナウイルスで今後の株価はどうなる? 

中国・武漢で始まった新型コロナウイルスの流行。
感染者がドンドン増えて中国国内で1287人になり、このうち症状の重い人が237人、死亡した人は41人に上っています。(1月25日現在)

他の国にも感染者が広がっていて、1月25日現在
  • 日本 3人
  • 香港 5人
  • マレーシア 3人
  • タイ 5人
  • アメリカ 2人
  • フランス 3人
  • オーストラリア 3人
などとなっていて、世界的な広がりを見せています。
外務省は1月25日現在、中国・湖北省に感染症危険レベル3の渡航中止勧告を出しています。

こんな時に投資をしている人が気になるのが株価
ネット上の記事を参考に
 過去の例 → 株価の動き → おすすめ銘柄
とまとめてみたので、みなさんの参考になれば嬉しいです。



2.過去の例 

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まず、参考にしたのはこの記事です。

2014年に流行したエボラ出血熱(現在は「エボラウイルス病」という)の時の例をひもといています。

この記事のポイント
  • エボラウイルス病が世界に拡大する不安から10月に株価は急落
  • 景気回復、金融緩和などで11月には株価は急騰
  • 日本で感染者が出ていれば、日本株はもっと下がっていた可能性も
  • 医療が進んだ先進国では大流行はしにくい
こういったことから、今回の新型コロナウイルスの世界経済への影響は限定的だろうとしています。
また、2002~2003年のSARSのときは、感染者の把握が遅れて大流行したそうです。
今回の中国の対応は、少し後手になっている印象がありますが、この辺の影響は少し気になります。

致死率に関していうと
  • エボラウイルス病  25~90%
  • SARS       約10%
  • 新型コロナウイルス 3%程度
となっていて、過去の感染症に比べるとそれほど不安に思う必要はなさそうです。
ただ、中国は人口が多い(武漢だけで1100万人)ので流行拡大の影響力は大きいでしょう。




3.各国の株価の動き 

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米国株の動き



この記事のポイント
  • 米国で2人目の感染者が確認される
  • 日足の下げ率は約3か月ぶりに大きさだった
  • ナスダックも週足ベースで7週間ぶりに下落
新型コロナウイルスの影響の大きさを感じる内容ですが、次のような見方もあるようです。
  • 米国市場が割高だったから、新型コロナウイルスを口実に利確しただけ
  • インテルが好決算で半導体が上向いてきた
S&P500などの指数は下がったけど、個別には好調な銘柄もあり、影響は限定的と考えていいようです。


中国株の動き



この記事のポイント
  • 上海総合指数(中国本土市場の主要指数)は2.75%下落
  • 深圳総合指数は3.45%下落
  • 香港ハンセン指数も1.52%下落
指数は軒並み下落しています。
中国では春節ということもあり、特に観光業、小売業、航空業に影響が大きかったようです。

全体的な動きは米国と同じですが、新型コロナウイルスが発見された国だけあって、下落率は大きくなっています。





4.日本の株価の動き 





これらの記事のポイント
  • マスク → 赤外線サーモグラフィー → 臨床検査 の順で関連の銘柄がきてる!
  • 注目テーマにコロナウイルスが3位に、マスクが1位にランクイン
  • 銘柄紹介
新型コロナウイルスが日本にも拡大を見せる中、関連銘柄が急騰している模様。
不安が国民一般にも広がると、除菌関連、消毒関連株も急騰してくるでしょう。
関心は広がりを見せています。




5.何を買えばいい? 

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これまでの情報を整理したいと思います。

順張り的な銘柄

まず、新型コロナウイルス関連の銘柄は現在、もしくはこれから上昇するのでこの波に乗って物色したいところです。


参考になるのがこの記事。
マスク、防護服、抗菌化スプレーなど、具体的な商品をあげて銘柄を紹介しています。



次に来そうな銘柄を紹介しているのが、さっきも紹介したこの記事。
検査関係の銘柄を、検査の種類やビジネスモデルもあげながら紹介しています。


この2つの記事は具体的に商品などを紹介してくれているので、こんなときはこの銘柄にしようと、狙ってかえるのが良いですね。



逆張り的な銘柄

逆張り的な銘柄というのは、新型コロナウイルス関係で下がった銘柄を安値で買って、回復したときに売ろうということです。
1月24日(金)の株価が終値ベースで値幅が大きく下落した業種の中で、新型コロナウイルス関連だと思われるものは、
  • 輸送用機器 ▲12.61
  • 保険業 ▲12.46
  • 証券、商品先物取引業 ▲4.03
があげれれます。
また、業種全体では上げていても個別銘柄が下がっているものとして、
  • 海運業 日本郵船(9101) ▲20
  • 海運業 NSユナイテッド海運 ▲47
  • 空運業 日本航空(9201) 31
  • 空運業 ANAホールディングス 42
などがあります。
日本航空とANAは1月24日は終値が上がっていますが、新型コロナウイルスのニュースが出た直後は大きく下げました。
海運業、空運業、証券業、商品先物取引業は、新型コロナウイルスが収束する見通しが立ち始めると、すぐに売り上げがもどると思われるので底値で買っておくのがいいと思います。



けんちゃん 笑う S
自分なりのシナリオを描いて、
計画的に買っていこう!