再生可能エネルギー発電促進賦課金

検針票を見てみよう(東京電力)

上は、うちの2018年3月の検針票、つまり電気料金です。
うちはWeb検針票を利用しているので、PCやスマホからいつでも確認できます。
(めちゃくちゃ電気使ってるなあ・・・

わが家の事情を少し説明します。
うちは、エコキュートで夜間電力を利用して給湯しているので、夜間料金が多くなっています。
また、IHで朝晩、料理をするので朝晩料金も多くなります。
まだこの時期は、朝寒いとエアコンなどをつけることもあり、さらに多くなっています。
でも、夜間と朝晩は単価が小さいので、結果として節約になっています。

ここまでは、すぐにわかると思いますが、
①再エネ発電賦課金
②通電制御型割引

って、いったい何なんでしょうか?

再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ発電賦課金)とは?

以前、当ブログの「でFITのについて書きましたが、
太陽光発電をすると固定価格買取制度(FIT)により、売電して収入を得ることができます。
その原資が、この再エネ発電賦課金になります。
つまり、誰かが発電した電気をみんなで負担して買い取りましょう、ということです。
そう、電力会社が払っているわけではないんです。

この再エネ発電賦課金、思ったより多いと思いません?
実は、知らない間にこの再エネ発電賦課金は、値上がりしていたんです!

上の表(出典:東京電力)を見てください。
赤枠を見ると、2012年は0.22円/kWhだったのが、2017年には2.64/kWhに跳ね上がっているのがわかります!
わずか5年ほどで、およそ10倍です!
太陽光発電が普及すればするほど、この再エネ発電賦課金が増えていくのです。
もう、みなさんお気づきだと思いますが、下のグラフ(出典:スマートジャパン)を見てください。

そう、再エネ発電賦課金はこれからもどんどん増えていく見通しなんです。
FITの買取単価は年々下がってはいますが、たくさん普及するとトータルの負担は大きくなります。
将来的に太陽光発電もっと普及しての発電コストが火力発電並に下がって、FITを廃止できれば、再エネ発電賦課金はなくなるのでしょうが、当分は増え続けそうです。

通電制御型割引とは?

東京電力の料金プラン「電化上手」の割引サービスです。
通電制御型夜間蓄熱式機器(エコキュート)を利用していると、その容量に応じて151.2円/kVA割り引かれます。
もし、オール電化していたら、「全電化住宅割引」も適用されて電気料料金の5%が割り引かれます。
うちの場合は、床暖房だけガスなので、オール電化ではないんですね。
将来的には床暖房も電気にしようと考えています。

まとめ・感想

検針票から、再エネ発電賦課金と通電制御型割引の話をしてきましたが、
太陽光発電はやって損はないと思います。
初期投資はありますが、10年くらいで償却できます。
10年後を考えると、FITが終わっていても太陽光発電を自家消費したら、
今よりもっと増えているであろう再エネ発電賦課金と相殺できます。
特に、家を買いたてで子どもが小さい家庭にはいいのではないでしょうか。
子どもが大きくなったら出費がかさみます。
今のうちに投資しておいてもいいと思います。

ただ、再エネ発電賦課金は、太陽光発電している家庭からはとらないでほしいな~と思います。
それがなくなったら、導入するメリットが増えるのにな~!

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